3児の母医学生。

中学生、小学生の3人の母、それでも医学部6年生。絶対に医師になる。そのための記録をブログにします。

因果応報の原則

行いは思いの花であり、喜びや悲しみはその果実です。私たちは、ときには甘く、ときに苦い果実を、自分で育て、収穫するのです」


強烈な思いは、必ず行動となってあらわれる。

そして、その思いが善きことなら、善い結果が生まれ、悪しきことなら、悪しき結果が生まれる。

その結果がどんなものであれ、それは自分自身が引き受けなければならない。


「一分一厘の狂いもなく、原因の通りの結果が出ている」

善きことを思い、善き行動を起こしたい。

これは稲盛和夫会長の言葉です。

私も今回の試験を受けて、この事を実感しました。
結果は結果ですが、私の気持ちに善よりも悪が勝っていたと思います。

これをきっかけとして、気持ちを切り替えていきたいと思います。